骨肉茶(バクテー)とは?:クアラルンプールおすすめレストラン『大口仔』に行ってきた!
マレーシア&シンガポールの有名な料理の一つに、骨肉茶(バクテー)があります。
骨肉茶(バクテー)とは――、
漢方を使った薬膳スープに柔らかく煮込んだ豚肉 、キノコ、野菜、うすあげなどか入った鍋料理。
日本人にもファンが多い骨肉茶の有名店が、クアラルンプールにあります。
どんな感じだったか、写真など撮ってきたので、ちょっとご紹介!
骨肉茶(バクテー)の有名店――『大口仔(ビックマウス)』
『大口仔(ビックマウス)』という名前のお店です。
場所はチャイナタウンにある、関帝廟(Guan Di Temple)の隣り。大きく看板が出ているので近くまで行くとすぐにわかります。
念のため、正確な位置のGoogleマップをのせておきますね↓
メニューは写真付きで分かりやすいです↓
一人づつ小さな土鍋で提供されます。
値段は、骨肉茶が11RM。ご飯は別注文で、(小)が1RM、(大)が1.5RMでした。
写真右奥の料理は、厚揚げがスープに浸っているもので2RMです。
地元では朝、昼によく食べられているそうですので是非訪れてみて下さい!
ではまた!良い旅を!